つがる市観光物産協会

営業時間：6：00~21:00
定休日：第1・第3月曜日
電話：0173-26-3394
住所：青森県つがる市森田町森田月見野290-1
森田地区の小高い丘に位置し、岩木山を一望できます。

営業時間：9:00～22:00（4月～9月）／9:00～21:00（10月～3月）
定休日：第2・第4火曜日及び、元日
電話：0173-42-1277
住所：青森県つがる市木造若緑52
しゃこちゃん温泉はつがる市役所の目の前にある日帰りの入浴施設です。温泉の効用については神経痛・筋肉痛など様々な症状に効用があります。またロビーにはしゃこちゃんそば屋があり、しゃこちゃんそばやがっぱどそばなど津軽ならではの商品もあります。

営業時間：5:00~23:30
（注意）朝風呂：5:00~10:00
定休日： 年中無休
電話：0173-42-3232
住所：青森県つがる市木造藤田31-2
あずましの里温泉いい湯だなは日帰りの入浴施設です。中は広々とした浴場で温泉の感触はツルツルとし、肌をなでる感触が気持ち良くてついつい長く入ってしまいます。

営業時間：5:30～22：00
定休日：年中無休
電話：0173-35-2048
住所：青森県つがる市柏下古川絹森55-3
柏温泉は国道101号線に面した日帰り入浴施設です。交通のアクセスが大変よくつがる市だけでなく五所川原市など近隣の市町村からの常連客も多い温泉です。 またつるつる感の高い温泉で、お湯はかなり熱めのためあまり長湯はできませんが、豪快に注がれる湯口の滝の様子は、見ているだけで気持ちが良くすばらしいものです。

営業時間：8:00~21:00
定休日：毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は営業し、翌日（火曜日）が休業となります。）
電話：0173-56-4126
住所：青森県つがる市車力町花林48
しゃりき温泉は老若男女誰もが心のふれあいを通して、遊び心、健康を認識できるよう様々な工夫がなされ、各々の効能や好みに合った浴槽が選択できます。泡風呂、打たせ湯、寝湯など様々な湯船があります。

営業時間：9:00~21:00
定休日：第1・3月曜日
電話：0173-25-2390
住所：青森県つがる市柏桑野木若宮258-2
岩木山の静かなふもと、津軽平野のほぼ中心に位置する柏地区の公共温泉です。カラフルな色の建物が人目を引きます。あふれ出るお湯は心身を温め、疲れを癒してくれます。津軽の四季折々の景色と湯量豊富な天然温泉をお楽しみいただけます。

営業時間：5：00～21：00（4月～10月）／6：00～20：00（11月～3月）
定休日：毎月第1・3月曜日
電話：0173-42-1496
住所：青森県つがる市森田町下相野野田73-3
有限会社光風自動車商会が営んでいる熱めのお湯が特徴的な温泉です。 また、NHKの「家族に乾杯」で笑福亭鶴瓶さんも訪れています。 隣の光風自動車商会で車検や新車を購入すると入浴券をプレゼントしています。

営業時間：12:00～20:30
定休日：不定休
電話：0173-26-2211
住所：青森県つがる市森田町森田月見野110-2
地元民からの愛され湯。温泉通をもうならせる泉質に、他県からの入浴客も。 JR陸奥森田駅から徒歩で行ける温泉です。

営業時間：日帰り入浴／13:00～21:00
定休日：年中無休
電話：0173-46-2821
住所：青森県つがる市稲垣町豊川宮川3-4
青森県産総ヒバ造りで美しい庭園を眺めることができます。源泉かけ流しのお湯は疲れた体を癒してくれます。

営業時間：日帰り入浴／6：00～22：00
定休日：年中無休
電話：0173-26-2855
住所：青森県つがる市森田町床舞藤山244
つがる地球村館内にある石神の湯は、肌もツルツル美肌の湯として人気の温泉となっております。

営業時間：日帰り入浴／6：00～22：00
定休日：年中無休
電話：0173-42-1697
住所：青森県つがる市木造浦船58-2
屏風山温泉は黄色い建物がとても印象的な入浴施設で、津軽の大自然を背景にゆったりとくつろぐことができ、湯治客も多い温泉宿です。温泉・料理と思う存分満喫することができます。

時間：チェックイン：午後3時／チェックアウト：午前10時
電話：0173-27-5055
住所：つがる市柏上古川房田178
※プランや季節により値段が変動する場合があります。
ヒバ材が織りなす心和む空間で安らぎの一時を。
全室バルコニーを設置しているので春には鮮やかな緑色・秋には小金色の水田地帯を一望できます。
温泉は、冷え性・皮膚病・疲労回復に効果てき面、一日中ご利用できます。

開館時間：9:00～17:00(冬期間は16:30まで)
電話：0173-46-2806
住所：青森県つがる市稲垣町豊川宮川145-1
約百年前の当時の姿をとどめた旧尾野家住宅、江戸時代から稲作に用いられてきた農具を展示している収蔵館、交流・研修・宿泊ができる研修館があります。都会では味わえない素朴で温かみのある施設です。